こっちも弱くて周回向き!魔幻三重奏

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魔幻三重奏

天獄フィーバーの3番目に登場するのは魔幻三重奏です!

魔幻の芸術家幻妖の魔勇者幻妖の黒公子の組み合わせ。

 

3人とも通常の邪神の宮殿に出てくるものと同じ相手なので、使ってくる技も一緒です。

ですので魚猫の交わりと違って魔幻三重奏の敵は別途図鑑に登録されません

耐性については封印呪い、闇属性攻撃が多いので闇耐性があると戦いやすいとおもいます。

 

弱点属性は

魔幻の芸術家 炎・光・闇に耐性
幻妖の魔勇者 炎・風が弱点小
幻妖の黒公子 雷・光・闇に耐性

となっていますので、フォースはストームフォースがよさそうです。

期間

今回の天獄の期間は

10月9日(木)14:00~10月11日(土)13:59

となってます。

 

今日の6:00~9:59までの間に魚猫の交わりを討伐してる場合は、本日分の初回報酬入手済みとなります。

明日の6:00をまたぐまでは魔幻三重奏を倒しても初回報酬は手に入りませんのでご注意。

達成条件

 ・ 60秒以内に 45000ダメージ与えろ
 ・ 30秒以内に 棍・弓・鎌特技で9000ダメージ
 ・ 30秒以内に 一撃で3000以上ダメージ与えろ
 ・ 60秒以内に ころびの状態異常をかけろ
 ・ 40秒以内に 20回ジャンプしろ

今回、特に難しい条件はありません。

ただ転びの状態異常が効きにくいかもしれません。

ブーメランで行くなら、あらかじめデュアルブレイカーを入れておくといいとおもいます。

誰から倒す?

敵が3体いますのでどれから倒す問題があります。

意見が別れるところだとおもいますけど私の意見としては

芸術家 > 魔勇者 > 黒公子

の順番です。

 

魔勇者の攻撃も激しいですから、こちらから倒したいという人もいるとおもいます。

幻妖の黒公子はHP50%から攻撃が激しくなりますので、こちらはできる限り最後にしたいところです。

 

どういう順番で倒すにしても、魔幻三重奏は攻撃がバラけて全員のHPが50%以下になるとさすがにちょっと厄介かもしれません。

状況に応じて周りに合わせることも大事です。

 

ジャンプ回避技の冥府の地鳴りやスケープガード付きの鉄壁の盾退魔の盾なども注意技です。

 

とはいっても魚猫の交わりと同じように、3年前の天獄フィーバーに登場した敵です。

当時から2~3分で倒せるような相手でしたので、引き続き周回しやすいボスです。

今なら2分前後で倒せるんじゃないかなとおもいます。

コメント

  1. アバター ろい より:

    魔勇者黒公子は実装当時キャラ萌え的な意味での感動も凄くて、Wタゲ貰って瞬殺されるととありがたや〜🙏🏻と感じてしまう人もSNSで散見されました。

    ゲーム的にも凄くて、一獄で3人同時に死ぬとダメっていうルールで開始10秒以下で負けるのもザラというスリリングすぎるゲーム性で超面白かったです。当時は普通に倒すだけでも僧侶2は居ないと勝ちきれない難敵、という空気感の中で完全オートマで僧1担当で3死クリア出来たの密かに自慢に思っていました。ああいうのも当時のリアタイ勢で無いと味わえなかった、今は完全に失われたゲームなんですよね。復刻してもオンゲじゃないと意味無いという

    • 見てくれてありがとうございます。
      どんなに強くても実装から時間が経つとともに弱くなってしまうのは
      MMOのボスの宿命みたいなものですからね。
      レベル制限や強化調整っていう手段を取っているものもあるようですけど
      ドラクエ10では歓迎されないでしょうね。

      • アバター ろい より:

        ぼっちさん(で良いのかな、今更ですけどw)の最初のブログ今読みましたけど初期組なんですね!そこはかとないベテラン感はひしひし感じてましたけどw(こちらの世間のブログ読んでる感もだいぶテキトーなので…。)じゃあ三死の事も普通に体感してそうですね。v3は今総括すると「硬派」という言葉が一番端的かつ的確に言い表せているvだったと思います☺️

        • 初期組なのは間違いないですけど
          同じ初期の人と比べたら総プレイ時間は短いとおもいますし
          後発の人でも私よりたくさんやってる人のほうが多いかもしれませんね。

          • アバター ろい より:

            最初の記事から頑張って140記事くらい一気に読んだら今までちょっと掴み損ねてたぼっちさんのキャラが大体掴めたかも感得られました。のんびり、マイペース、部分的にズボラ、ハマり始めるとやけに粘り強い、穏健的な至って善良な人。ぼっちさんみたいな人にDQ10がガチで見捨てられたらDQ10の終わりの始まりなんだろうなと思いました。